ケフィア繰り生き物の洞穴(無職)2

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<<   作成日時 : 2014/08/23 16:42   >>

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『シンジ「僕はエヴァに乗らなくていいんですかwww ミサトさんwwwwww」【Q】』を読む。

Qのストーリーをなぞりつつも

Q嫌いの自分でもすらっと読める珍作。

……。

Q批判でたまに

『シンジ君は何の落ち度も無いのに大人たちがクズすぎて嫌だ』

ってのが有るけど、

自分はQのシンジ君はまったく真っ白ってこたー無いと思っている。

多少の非は有る。

ただ、それ以上に他のキャラクター達から

『単純にシンジ君いじめをしたいだけ』っていう

脚本家の操り糸が丸見えだし、

シンジ君も脚本家の操り糸でヘタレになってるから、

キャラが生きたキャラに見えなくて人形にしか見えないのが苦痛。

劇中の因果が有ってシンジ君が虐められてるんじゃなくて

脚本家がいじめたいからシンジ君が虐められてるだけにしか見えない。

『意味深な言動とシンジ君いじめ、これがエヴァでしょう?』っていう

脚本家の顔が透けて見えるよう。

まあ、別に主人公がいじめられるだけのアニメが存在しても良いけど、

一作目、二作目が主人公のストレートな成長物語だったのに

三作目で主人公が虐められていじけるだけの話を創る意図がわからない。

成長物語っていうのは、

主人公にダメな所が有って、

そのダメな所が断罪されたりして

主人公が自分と向き合って価値観を変えたりするわけで、

ダメじゃない人間は別に断罪される必要はないわけだけど、

新劇場版のシンジくんは元々そこまでダメな奴じゃない

中学二年生にしてはむしろ結構しっかりしている子になっていると思う。

だから、そもそも少年の成長物語としてシンジくんが断罪される理由が無い。

あれ以上をやれって言っても、そのへんの中学生には無理だろう。

けど、脚本家は何故かシンジくんを断罪する。

序、破で他人を想って頑張っていたシンジくんを

自分のことしか考えない根暗に改変してまで。

何故か。

断罪したいからだ。

描きたいから描く。

それはクリエイターとして大変結構な事かもしれないが、

前後の文脈を無視しているので

真面目に見れば見るほど視聴者には

滑稽な茶番劇に見える。

序、破を楽しんだ人間がQを楽しもうと思ったら

前後の文脈を脳内から抹消してその場のノリだけを楽しむという

ハイパーエクストリームテクニークが必要となってくる。

僕は、平均程度には前後の文脈を気にするタチだ。

だから、僕はQが嫌いだ。

Qのシンジくんが白だろうが黒だろうがどっちでも良い。

けど、前作のシンジくんはけっこう良い奴だった。

だから、僕はQが嫌いだ。

Qで断罪しなきゃならないようなシンジくんの非が有るのなら、

序、破の段階で伏線を撒かなきゃダメだろうと思う。


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