ケフィア繰り生き物の洞穴(無職)2

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zoom RSS 珈琲。

<<   作成日時 : 2014/01/28 13:23   >>

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今日は珈琲店に行ってきた。

前にも言ったが、

私はもう何年も珈琲を飲んでいないので

珈琲禁断症状が出ている。

そんな折、

市内に自家焙煎の珈琲を出す店が有ると聞きつけたのだ。

『みんな自家焙煎になればいいんスよ!』

刹那で急行した。

店内に入ると、

なんと、そこには瓶詰めのコーヒー豆が。

珈琲店にコーヒー豆が有って何がおかしいと思われるかもしれないが、

市内の大抵のコーヒーショップにはコーヒー豆など置いていない。

有るのは、ブレンドコーヒー(業務用)とアメリカンコーヒー(薄いブレンドコーヒー)のみである。

この店は、この店こそが珈琲店だ。

嬉々として珈琲を注文した。

その店自慢のブレンドを。

そして、奴は来た。

純白の陶器に、その黒鉄を輝かせて。

だが……。

「熱い……!?」

高揚した気分が急速に冷めていく。

珈琲が、熱かったのだ。

珈琲は、沸騰した湯で入れてはいけない。

苦味が抽出されやすくなるからだ。

だから、まともな知識を持った人間が珈琲を入れた場合、

『程良い温度』で出てくるはずなのだ。

だが、その店の珈琲は熱かった。

落胆しつつ、熱い珈琲をすする。

「あぁ……」

下品な苦味が舌をついた。

お前もか。

お前も、凡百の珈琲もどきにすぎないのか。

いや、まだ諦めるのは早い。

このブレンドが、特別苦味を売りにしたものなのかもしれないじゃないか。

「マイルドブレンドを、追加で」

追加注文。

もし、あの苦味がブレンドの持ち味だとすれば……。

このマイルドブレンドならば、

苦味のない、すっきりとした味わいが得られるはず……。

運ばれてきたマイルドブレンドを口に含んだ。

「あぁ……」

苦い。

何たることだ。

マイルドブレンドが苦い!!!!!!

こんな、一見本格派に見える店の珈琲ですら、

自分が家で淹れる珈琲よりも不味いなんて。

『俺が珈琲店開いたら、超客来るんじゃね?』

そんな事を考えながら、

私はとぼとぼとその珈琲店を後にするのだった。




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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
セブンカフェ美味しいですよ。
値段も100円ですし
IMO
2014/01/29 12:15

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珈琲。 ケフィア繰り生き物の洞穴(無職)2/BIGLOBEウェブリブログ
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